スタートメニュー・ウインドウのカスタマイズ ~ WindowsXP編2
前項(ビジュアルスタイル)でVisualStyle変更ソフトをインストールしたので、 次にウインドウのテーマを変える素材となるVisualStyleそのものを探します。
deviantART : http://www.deviantart.com/
今度はカテゴリを使った方法を説明します。
上記サイトトップの左側「All Categories」以下に作品のジャンルが羅列されています。 その中から「Customization」を選び、クリックします。このカテゴリでは PCの様々なカスタマイズ用の素材が投稿されています。 そして「Skins & Themes」→「Windows Utitles」→「Visual Style」と進んで下さい。
Visual Styleの素材集の画面が現れます。 「Newest」、「Popular」は壁紙の項で説明した通り、それぞれ最新と人気で並べ替える機能です。 その隣の「Wayback」(過去の作品から並べる機能)、ページ下方にある「24 60 120」(現れる画像の表示数を変える機能) は有料会員登録で得られる機能です。
その直下にあるTime Range(24hours、2days、3days、1week、1month、All Time)は、 それぞれ作品が投稿された期間で並べる機能になっています。 例えば「Popular」と「All Time」をクリックすると、今まで投稿されたすべてのVSから人気の高い作品が表示されます。
気になるものがあったらその画像をクリックしてみてください。 左にあるメニューの虫眼鏡マーク「Full View」をクリックし、画像を拡大させてデザインの細部を確認しましょう。 もう一度虫眼鏡マークをクリックすると画像の大きさが戻ります。好みのVSが見つかったら「Download」をクリックして保存しましょう。
ファイルをダウンロードしたら右クリックして「解凍」しましょう。すると新しくフォルダが現れます。
ダウンロードするファイルによって「~.7z」などという拡張子のファイルに出くわす事がありますが この形式のファイルはWindows標準の解凍コマンドでは解凍できないので、「7zip」などの 7zファイルに対応した解凍ソフトをダウンロードしましょう。
そこまで終わったらStylerの画面を開きます。(右下のタスクトレイのアイコンをダブルクリック)「スタイル」のタブを開きます。 「styler1」をクリックして[]マークで文字が囲まれた事を確認したら、画面の右側の白い領域の部分に、今ダウンロードしたフォルダをまるごとドラッグ&ドロップします。 すると領域にダウンロードしたVSの項目が増えるので選んでクリックします。少し待つとタスクバーやウインドウのデザインが変わります。 stylerにドラッグ&ドロップしたVisualStyleはその時点で自動的に別の場所に保存されるので、残ったフォルダは中身ごと捨ててしまっても大丈夫です。
スタートボタンをクリックしたり、マイドキュメントなどのウインドウやメモ帳を開いたりしてデザインを見てみましょう。 「スタイル」タブの「色調整」ボタンでVSの色加減が、「フォント」ボタンでPC全体の文字のスタイルが変更できます。
VSのフォントによって起動するソフトのメニューフォントなどが文字化けする事があります。 その場合、文字化けした箇所のフォント欄に日本語対応のフォント(MS P ゴシック,MS UI Gothicなど)を設定しておき、 「常にこの設定を使用する」にチェックをいれて、変更を適用してください。
VSの数に制限は無いので、気になるものはどんどんダウンロードして試してみましょう。
VisualStyleをstyler(パソコン内)から完全に削除したい場合は、必ずstylerを終了させた状態で行ってください。 (タスクトレイからstylerのアイコンを右クリックし、メニューから「終了」をクリック) stylerを終了させたら、前項で説明した「style1」のフォルダを開き、削除したいVisualStyleのフォルダをまとめてごみ箱の中に入れましょう。

