デスクトップアイコンの整理・ランチャーの導入
これからカスタマイズの解説をしていきますが、その前に下準備をします。まず余分なものを省き、外観をスッキリさせる作業を行います。

画像は整頓前のデスクトップ例です。アイコンがあちこちに散乱しています。
まずこのデスクトップ上にあるアイコンやファイル等は、ドラッグ&ドロップでいったん別のフォルダにまとめて移動しちゃいましょう。 デスクトップ上にアイコンが沢山置かれていると見栄えも悪いですし、 アイコンを置けば置くほどパソコンのメモリを消費し、OS本体やアプリの起動や挙動が重くなってしまいます。

というわけで個人的にはデスクトップには何も置かない状態が(PCのパフォーマンスにおいても見た目においても)ベストだと思いますが、 ごみ箱やマイコンピュータなどいくつかアイコンを残している人もいます。
マイコンピュータ等、別の場所へ移動する事のできないアイコンがデスクトップ上にありますが、 XPの場合、デスクトップを右クリック→「プロパティ」→「デスクトップ」タブ→「デスクトップのカスタマイズ」、 vistaの場合、デスクトップを右クリック→「個人設定」→「デスクトップアイコンの変更」から表示の有無を変更することができます。 XPの場合、この設定ではごみ箱が非表示にできませんが、MyTrashCan等のソフトを使うと非表示化する事ができます。 →「ゴミ箱のカスタマイズ」
これでデスクトップがすっきりしました

すっきりしたと同時に、今までデスクトップに置かれていたファイルを開く事が面倒になってしまいました。
その問題を解消するためにランチャー(プログラムランチャー)というソフトを使います。 「ランチャー」とはソフトウェアの一つで、ファイルやアプリケーションの中継点のような役割を果たすものです。 自分の好きなファイルやフォルダを登録して、それらをいつでも呼び出して起動する事ができる非常に効率的なソフトです。
文章だけでは少しわかりにくいと思うので、実際に使ってみましょう。 ランチャーにも様々な種類がありますが、ここではCLaunchというフリーのランチャーソフトを例に説明します。
ぴょんきちのページ : http://hp.vector.co.jp/authors/VA018351/
まず上記リンク先の作者様サイトへ行き、メニュー欄にある「Download」ボタンをクリックし、 「CLaunch Version ~」をクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたファイルをクリックし、インストールしてください。
インストールが完了すると、右下のツールバーにアイコンが表示されます。 確認ができたらデスクトップ上の何もないところでダブルクリックしてみて下さい。 するとCLaunchが呼び出され、画面に表示されます。
このランチャー画面の表示方法は、タイトルバーを右クリックし 「オプション」の「クリック」タブ、「サークル」タブなどから自由に変更できます。 マウスが画面から離れると、画面は自動的に閉じます。
それではこのランチャーにプログラムを入れていきましょう。 まず画面が閉じないように、左隅にある四角いボタンをクリックします。 するとボタンが緑色に点灯し、画面がロックされます。 この中へ良く使うアプリケーションやフォルダなどをドラッグして、ボタンに登録していきましょう。
細かい設定やデザイン・色などはタイトルバーを右クリックし、「オプション」の項目で自由に変更できます。
その他のランチャーソフト・プログラムランチャーはカスタマイズソフト・ツール系リンクにまとめてあるので、 他のランチャーソフトを試したい方はこちらから選んで下さい。

