デスクトップへ情報を表示・装飾
デスクトップにはアイコンだけでなく様々な情報を表示し、装飾する事ができます。
デスクトップへ情報を表示するソフトウェアは多種ありますが、このページではrainmeterというソフトを使って説明します。
このソフトではアナログ・デジタル時計、天気予報、カレンダー、メモリ・CPU使用率、ニュースなど様々な情報をデスクトップに表示させ、装飾する事ができます。 Windows Vistaの「ガジェット」と似たようなソフトですが、こちらは表示位置や色・サイズ設定などにおいて自由度が高く、操作方法も簡単です。
まず下記リンクをクリックしてダウンロードページへ行き、ページ←方の「Rainmeter 1.0 -32 Bit Download」をクリックしましょう。
Rainmeter.net : http://www.rainmeter.net/
クリックするとダウンロードが始まります。ファイルを保存したら「Rainmeter~.exe」をクリックし、インストールを行います。
インストーラー画面が現れたら「I Agree」→「Next」→「Install」と進めましょう。 インストールが完了したら「Close」をクリックし、インストーラーを終了させます。 するとデスクトップ上にRainmeterのショートカットが現れるのでクリックし、起動させます。 画面右下のタスクトレイにRainmeterのアイコンが現れていれば、ソフトが問題なく起動している事が確認できます。
Rainmeterを起動すると、「Enigma」というスキンテーマが表示されます。

アナログ時計や日付情報などが表示されます。
Rainmeterではこういったオブジェクトを画面上に配置することができます。
次にオブジェクト上で右クリックしてメニューを出し、「Skin menu」を選んで下さい。

図のような英語のメニューが表示されます。ここで各メニューの簡単な説明をします。
- Position
- 表示位置(前列・後列)の設定
- Transparency
- 透過度の設定
- Hide on Mouse Over
- マウスをオブジェクト上に乗せると非表示
- Draggable
- オブジェクトをドラッグで動かす(チェックを外すと画面上に固定)
- Save Position
- オブジェクトの位置を記憶
- Click Through
- オブジェクト上でクリックしても反応させない
- Keep on screen
- オブジェクトを常に画面上に収める(チェックを外すと画面外への移動が可能)
- Edit Skin...
- オブジェクトを編集
- Refresh Skin
- オブジェクトの表示を更新
- Close skin
- オブジェクトを閉じる
これらはタスクトレイのアイコンからも同じように設定が可能です。

rainmeterにも様々なスキンが公開されています。ここからはそのスキンファイルのダウンロードから導入の流れを説明します。
rainmeterのスキンファイルはこちらdeviantartのrainmeterカテゴリなどに公開されています。
ここではNylons氏により作成された「DWH Reveal」というスキンファイルを例に説明します。
まず上記リンク先へ行き、「Download」をクリックしてファイルを保存します。 保存したファイルを解凍すると設定ファイルの入ったフォルダが現れるので、このフォルダを丸ごとrainmeter内の「Skins」フォルダの中に移動させます。
移動させるフォルダの場所は(デフォルト設定の場合)、「マイドキュメント(vistaの場合はドキュメント)」→「Rainmeter」→「Skins」です。このフォルダもよく使う事になるので、ランチャーに登録しておくといいでしょう。

フォルダを移動させたらタスクトレイのアイコンを右クリックし、「Refresh All」をクリックしましょう。クリックするとスキン情報が更新されます。 その後「Configs」を選ぶと新たにダウンロードしたスキンファイルの項目が増えているので、新たに表示させたいものを選びクリックします。

こうやってスキンを表示させ、好きな位置にレイアウトしていきましょう。
色々と配置していくと下図のような感じになります。(画像をクリックすると拡大表示されます。)
rainmeterスキンの詳しい作成・編集方法はrainmetertipsを参照してください。
*1.xへのバージョンアップにより、rainmeterの仕様が大きく変わっているので、導入方法を修正しました。
旧バージョン(Rainmeter 0.14)のダウンロード&インストール方法は以下リンクを参照してください。rainmeter(0.14)の導入方法


